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どんぐり君とおにぎり君のママの読書日記

1冊の本を読むことで一つの疑問の解を得て、お届けすることを目指しています。

子どもにマネー教育をしようと思ったら。『子どもにおこづかいをあげよう!』。

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もうすぐ5歳になるどんぐり君(長男)は最近仮面ライダーゴーストにはまっています。そしてBandaiさんの戦略にまんまとのせられ、ゴーストの「眼魂」と呼ばれるアイテムを入手すべくガチャガチャがやりたくてしょうがありません(400円/回。最近は売り切れ続出)。また、Namcoさんの誘いにものり、ガンバライジングというアーケードゲームにも興味津々です(100円/回)。

 

どちらもすごく高いわけではないのですが、無制限にやるようなものでもありません。そこで、お手伝いを1回したらシールをはる。15枚たまったらガチャガチャを1回するというルールを設けてみました。すると、「シールをはらないならお手伝いしない」という事案が発生しました。お手伝いポイント制は、「お手伝いは何のためにするのか」という問題に対し「ガチャガチャ(お金)」という答えを与えてしまったようです。なんか違う。そこで、家族の一員として、家族の仕事をしてくれたらお小遣いをあげるというお小遣い制の導入を検討しようとこちらを読みました。

 

子どもにおこづかいをあげよう! ―わが子がお金に困らないためのマネー教育を!

子どもにおこづかいをあげよう! ―わが子がお金に困らないためのマネー教育を!

 

 

子どものためのお小遣い制度のマニュアル本です。最近、自分では投資の本を何冊か読み、お金の勉強をしているわけですが、この本のように教育されれば大人になるまでにもう少しマネーリテラシーが身についたのかもなぁ、と少しうらやましくなりました。子供向けながら、予算管理の方法などしっかりかかれています。

 

以下、取り入れたいと思ったことのメモです。

・おこづかいは4つの箱(必要なもの、ほしいもの、短い間の貯金、長い間の貯金)で管理。それぞれ、一週間にかかる金額や一週間あたりの目標金額を書き計画をたてる。(これはちょっとまだ早いですが、できるところから。)

・基本は、家族の一員として、家の仕事をしたらお小遣いをあげるという考え。

・家の仕事は自分で選ばせ、やったかどうか記録をつける。

・お小遣いでまかなう裁量は年齢に応じて大きくしていく(目安は年齢×100円/週)。

・これらを家族会議で決め、契約書をかく。運用がうまくいかなかった場合、再度会議をひらき再調整する。

・最終的には1人分の家計全部をやりくりできるようにする。

 

まだ、4歳ということもあって、まずはほしいもののためにお金をためるということを覚えてもらおうかと思っています。

 

この本にはおおむね5歳前後~大学生までのお小遣い制度のやり方が書いてありますので、子供の成長に応じて、読み返したいなと思いました。