水嶋ヒロ子さんの『国会議員を精神分析する』を読みました。 国会議員を精神分析する―「ヘンな人たち」が生き残る理由 (朝日選書) 作者: 水島広子 出版社/メーカー: 朝日新聞社 発売日: 2003/05/12 メディア: 単行本 購入: 1人 クリック: 4回 この商品を含む…
天野暢子さんの『プレゼンの勝つテクニック』を読みました。 プレゼンの勝つテクニック 作者: 天野暢子 出版社/メーカー: 実業之日本社 発売日: 2016/01/22 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 内容のメモと感想 著者について 著者の天野さんは…
たかはしあやさんの『もっと売れっ子ハンドメイド作家になる本』を読みました。 minneでかわいいハンドメイド雑貨、ユニークな小物を眺めるのが好きです。 たまに、アクセサリーを買います。先日はアクセサリーBOXを買ってしまいました。 minneを見ていて、…
岡田斗司夫さんの『頭の回転が速い人の話し方』を読みました。 頭の回転が速い人の話し方: ビンワード電子増補版 作者: 岡田斗司夫 出版社/メーカー: ビンワード 発売日: 2016/06/26 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る 内容のメモと感想 なぜ巷…
ダン・ケネディさんの「億万長者のビジネスプラン―ちょっとした思いつきとシンプルな商品があればいい」を読みました。 億万長者のビジネスプラン―ちょっとした思いつきとシンプルな商品があればいい 作者:ダン・ケネディ 発売日: 2009/07/31 メディア: 単行…
天野暢子さんの『テレビに学ぶ伝える技術』を読みました。 図解 テレビに学ぶ 中学生にもわかるように伝える技術 作者: 天野暢子 出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン 発売日: 2015/12/17 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブ…
天野暢子さんの『話さずに決める! プレゼン』を読みました。 図解 話さず決める!プレゼン―15秒で納得させる“通る資料”のつくり方 作者:天野 暢子 発売日: 2008/05/30 メディア: 単行本 「一言も話さず決めたプレゼン実績、多数」。 本書の著者である天野暢…
勝間和代さんの「勝間式超ロジカル家事」を読みました。 勝間式 超ロジカル家事 作者: 勝間和代 出版社/メーカー: アチーブメント出版 発売日: 2017/03/25 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (1件) を見る 概要 ワーママにとって永遠の…
週末の新宿でのことでした。 通り過ぎようとしていたとあるカフェのメニューを、私は思わず二度見しました。 メニューにこんなものがあったんです。 「アリアケ」のハヤシライス。 東野圭吾さんの「流星の絆」、ドラマ化もされたこの推理小説に出てくるハヤ…
今の仕事って本当に自分に合っているんだろうか。 職場で1位、会社で1位、業界で1位。 どこまでいけるだろう。 どこまでがんばって成果が出なかったら、諦めるべきなんだろう。 自分の天職を求めてもがく過程で、多くの人が悩むポイントが、 ・どこまでが…
先日Excelでわからないことがあって職場の先輩に教えてもらいました。 人のExcelの作業を見ていると、 「あーこの人はこんなツールを使ってるんだ!」 「え! こんなショートカットキーあるんだ!」 と言う発見があります。 逆に私のExcelの作業を見て後輩に…
「世界一大きい恐竜の名前はなんでしょう?」 「えーと、なんだっけ?」 「正解はアルゼンチノサウルス」 「すごいねー賢い! よく覚えてるね昨日の夜ちょっと見ただけなのにね」 最近うちの子は恐竜に凝っています。 好きなものは覚えるのが早く、聞いたこ…
本書は「平和な日常」から「突然の脳梗塞」で始まります。 この出だしも強烈ですが、高次脳機能障害(=高次脳)となってしまった著者だから見えてきた世界、気付き、考えがまた強烈なのです。 脳が壊れた (新潮新書) 作者: 鈴木大介 出版社/メーカー: 新潮…
今年のお正月のことです。 私はついに、手をつけることを決めました。 英語に。 リスニングもリーディングも勉強しなければいけないけれど、そもそも自分には単語力がない。 重々承知していた私は、まずは単語帳をかうことにしました。 さてどれを買おう。 …
マチネの終わりに 作者: 平野啓一郎 出版社/メーカー: 毎日新聞出版 発売日: 2016/04/08 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (11件) を見る 運命の人と結婚できる人は、果たしてどのくらいいるのだろうか。 ほとんどの人は、結婚できるタイミングで、そ…