読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

どんぐり君とおにぎり君のママの読書日記

1冊の本を読むことで一つの疑問の解を得て、お届けすることを目指しています。

図書館で半年待ちました。『ぼくたちにもうモノは必要ない』。

bookー片付け bookー実用書

私が2015年に読んだ本中で最も影響を受けた本は、今さらながら、こんまりさんの『人生がときめく片づけの魔法』です。

 

人生がときめく片づけの魔法

人生がときめく片づけの魔法

 

 

私は小さいころから読書が好きだったのですが、出産してから読書をする時間がなくなってしまいました。また、読んだ本の記録を、いつかつけようとずっと思っていたのに、30数年間、つけたことがありませんでした。

本気でこの本の通りに片づけをしたおかげで、こうして読書をしてメモを付ける時間がとれるようになりました。

この本、ここまで話題になるのは伊達ではありません。本当に人生が変わると思います。コツは騙されたと思って、マニュアル通りに片づけをすることです。

以来『片づけ』や『ミニマリスト』をテーマとした本を手に取るようになりました。

そして、昨年8月頃図書館に予約してようやく手に届いたのがこちら。さっそく読みました。

 

ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -

ぼくたちに、もうモノは必要ない。 - 断捨離からミニマリストへ -

 

 

話題のミニマリストをテーマにした本ということで内容を精査せず予約をかけていたため、単なるミニマリズムのノウハウ本かと思っていました。

が、ミニマリズムという生き方について掘り下げた本でした。

 

以下、1、2章の内容のメモです。

・そもそもなぜモノを持つのか。

モノを持つ理由=「自分の価値を伝える」目的

⇔「モノ=自分」

⇔「モノを増やすこと=自分の価値を増やすこと」

・モノは本来はその機能のために必要とされるもの。自分の価値を損なうものは手放そう!

「モノを増やすこと=自分の価値を増やすこと」というところは、かなり思い当たるところがあって、痛かったです。

3章はノウハウ、技術的内容です。

以下私がこれから取り入れたいなと思ったことのメモです。()は私の感想。

複数あるものは捨てる。

・人の目線のためにある物は捨てる。

・捨てづらいものは写真にとる。

(特に「写真にとる」「スキャナで読み込む」といったデジタル化技術をたくさん採用しているの佐々木さんのテクニックの特徴のように感じました。)

・代理オークションの利用。

・もう一度買いたいと思えないものは捨てる。仮に捨ててみる。(良い試金石かも)

・モノを減らしても自分は減らない

・自分でミニマリズムを考える。

4、5章は佐々木さんの変化とまとめです。

・時間の豊さが幸せに直結し、物質の豊かさはそうではない(BYティム・キャサー)。

・最後に残るのは経験である。

・経験と人にお金を使う

・「今」に「感謝」し、「肯定的に見続ける」

私が今通ってるママヨガ教室ではいつもクラスの最後に子供や家族、すべての周りの人に感謝することで終わります。私はその最後の感謝するところがすごく好きで、いつも「私幸せだなぁ。」という気持ちになります。この本のラストを読んで、感謝と幸せのつながりが見え、なぜそういう気持ちになるのかわかった気がしました。想像していた内容ではなかったけど、ミニマリストになろうとは思っていないけど、良い本でした。